パソコンを使った在宅ワークが気になるけれど、スキルも知識も無い状態で出来るのか不安になるシニアの方も多いでしょう。
家でパソコンを使う場合でもインターネットで調べ物をするぐらいで、仕事として使ったことが無い方にとって「パソコンの仕事」はハードルが高く感じると思います。
そんなパソコン操作が初心者なシニアの方でも、パソコンを使った在宅ワークがおすすめである理由や、実際のおすすめの仕事について紹介します。
目次
この記事のポイント
- 定年退職後に認知症が低下しやすくなるため、ボケ防止のためにもパソコンを使った在宅ワークがおすすめ
- パソコンを使った在宅ワークは無駄な拘束時間が発生しない
- パソコン操作に慣れていない方でもできる在宅ワークは沢山ある
シニアこそパソコンを使った在宅ワークがおすすめである理由
シニアにパソコンを使った在宅ワークがおすすめな理由は、次のとおりです。
- 体力が必要ないから
- ボケ防止に繋がるから
- 拘束時間が発生しないから
パソコンの在宅ワークといっても専門的なスキルが必要なものばかりではないので安心してください。
それぞれ解説します。
体力が必要ないから
シニアの方にパソコンを使った在宅ワークがおすすめな理由の一つとして、体力を必要としないことがあげられます。
たとえば文章入力やアンケートへの回答入力、データ処理など、座ってパソコン操作をする作業がメインであるため、立ち仕事と比べれば体力を必要としません。
また、体調が優れない日は無理せず休むなど、作業時間やペースを自分で調整できることもメリットです。
パソコンを使った在宅ワークは高齢者にとって体力面で負担が少なく、自分のペースで作業できるなどの利点があることから、シニアの方におすすめです。
ボケ防止に繋がるから
認知機能の低下や「ボケ」の防止にもつながる点も、在宅ワークがおすすめな理由の1つです。
定年退職後は、社会とのつながりや日常の活動が減ることで認知機能の低下が進みがちです。
しかしパソコン作業を通じて頭を使うことは、ボケ防止の効果が期待できます。
文章を書いたりデータ処理をしたりといった作業は、記憶力や思考力の衰えを予防できます。
また在宅ワークを通じて、定年退職後でも社会とのつながりが続く点もメリットです。
外出やコミュニケーションを少なくすると認知機能が低下しがちですが、在宅ワークで防げます
パソコンを使った副業は脳の活性化や認知症予防という面でも有用であることから、シニア世代におすすめしたい仕事といえるでしょう。
拘束時間が発生しないから
通勤時間や労働時間の拘束がないことも、在宅ワークの大きなメリットの一つです。
外出して労働する場合は通勤で往復1〜2時間の移動時間が必要で、労働時間も決められた時間に就業しなければなりません。
通勤に往復1時間かかる仕事を1ヶ月10日行った場合、10時間も移動に費やしています。
在宅ワークの場合は自宅で仕事をするため通勤不要で、移動にかかる時間と費用を節約できます。
シニアにとって体力的にも時間的な拘束が少ない在宅ワークは、生活の質を高めながら収入が得られる魅力的な副業といえるでしょう。
シニアでもできるパソコンを使ったおすすめ在宅ワーク
専門的なスキルが不要で、シニアの方でもできるパソコンを使った在宅ワークを紹介します。
- データ入力
- 文字起こし
- 事務作業
趣味でパソコンを使っている程度のスキルさえあれば、全部簡単にできる仕事です。
それぞれ解説します。
データ入力
データ入力の仕事は専門的なスキルも必要ないため、在宅ワークとして非常に人気の仕事です。
データ入力は画面上に表示された内容を、キーボードで入力する単純作業ですが、文字の打ち間違いがないかなど正確さが求められます。
また作業の速さよりも正確さを重視される仕事であるため、パソコン初心者の方でも安心してできる仕事です。
データ入力の仕事は文字入力さえできれば、シニアでも手軽に始められる在宅ワークとして特におすすめです。
パソコン操作を覚える、きっかけづくりにも最適でしょう。
文字起こし
音声ファイルの文字起こしも、シニアの方でも簡単にできる在宅ワークです。
文字起こしはインタビューや講演などの音声データを聞き取り、その内容を文章に起こしていきます。
文字入力ができれば、特別な技能は必要ありません。
シニアの方に適しているポイントは、聞き取りに自信が無い方でも何度でもテープを聞き直して自分のペースでできることです。
自宅で音声データを聞きながらテキスト入力していく「文字起こし」は、手軽に始められるおすすめの在宅ワークです。
事務作業
本業でパソコンを使っている方であれば、文書入力やデータ管理などの事務作業がおすすめです。
事務作業は文書ファイルへの文字入力やExcel でのデータ管理、PDF文書の作成と加工など、基本的なパソコンスキルがあれば対応可能です。
また事務経験の長いシニアの方なら、業務のノウハウを活かした正確で素早い作業ができるでしょう。
作業自体は単純作業なことが多いのでパソコン操作に慣れていない方も、新しいことにチャレンジするつもりでやってみてください。
まとめ
シニアこそ、パソコンを使った在宅ワークがおすすめである理由についてまとめます。
- 定年退職後に認知症が低下しやすくなるため、ボケ防止のためにもパソコンを使った在宅ワークがおすすめ
- パソコンを使った在宅ワークは無駄な拘束時間が発生しない
- パソコン操作に慣れていない方でもできる在宅ワークは沢山ある
高年齢になるほど、仕事探しにおいて「体力の不安」がついてくるでしょう。
パソコン1台あれば完結する在宅ワークであれば、体力面の不安がなくなり認知症の対策にもなるため、シニアの方にとってメリットが非常に多いです。
パソコン操作に慣れていない方でもできる在宅ワークもあるため、自分のスキルに合った仕事を探すと良いでしょう。
サイト運営者の株式会社グレイスサポート松下愛と申します。本業は行政書士法人松下崎山事務所の代表行政書士として、遺言・終活のコンサルティングを行っております(終活公式ウェブサイト:https://www.aimats-gracesupport.jp/)。
日々シニアのお客様とお話させていただき、私自身多くを学ばせていただいております。シニア世代の方々のお話を伺うと、皆様とてもアクティブで、お気持ちは若い頃と多分変わらない。そんなアクティブなシニア方々にとって最も大切なことは、無理のない範囲で仕事を持ち社会との接点を保ち続けることなのではないかと感じました。人は生きていくうえで、自分は誰かに必要とされている、誰かの役に立っているという思いを持ち続けることはとても大切なのではないでしょうか。
少子高齢化今の時代、終活対策はもちろん不可欠です。しかし終活は人生後半を充実させるための備えの一つにすぎません。これまでの豊かな経験を活かして仕事を持ち、誰かの役に立って感謝され、そのことで収入を得て消費も楽しむ。このような循環の中に生きることが大切なのではないでしょうか。シニアの方にもいつまでも元気でお仕事をもっていただきたい。そんな思いから、『シニアのお仕事|60歳からの副業ナビサイト』を立ち上げました。
デジタル化が進んだ今の時代、お仕事の幅はかつてなく広がっております。『シニアのお仕事|60歳からの副業ナビサイト』であなたにピッタリのお仕事をみつけていただけましたら幸いです。